日文初级学习-「蛇口」在日语当中到底是什么意思?
日本村外教网 2019-04-08 阅读量 1818
在日语的学习过程中,日语里面的各种各样的词汇有时候并不是我们理解的那个意思,有时候跟我们理解的意思偏差很大,你是不是在学习的过程中遇到这样的问题是不是头很大,感觉自己无处下手,那么今天日本村外教网小编就和大家一起分享日语里面的个别案例吧【蛇口】在日语当中的意思,颠覆你的世界观!
导读:「蛇口」(じゃぐち)指的是安在水管的头部,调节水量流动的开关,就是我们日常生活中说的“水龙头”。那么为什么日语中水龙头叫「蛇口」呢?是因为水管子细长的形状长得像蛇吗?一起来了解一下吧~
日本で初めて水道が開設されたのは明治20年の横浜で、道路の脇に設置された共用栓から水が供給されていた。
明治20年,日本最初的自来水管设置在横滨,是道路两旁设立的供水公用水管。
当時の共用栓はイギリスからの輸入品が多く、ヨーロッパで水の守護神とされている「ライオン」が水道の口に取り付けられていた。
当时的公用水管大多由英国进口,水管的出水口处安装了欧洲有水的守护神之称的“狮子”。
日本で共用栓が作られるようになると、日本や中国の水の守護神である「龍」のデザインとなり、龍の元となった生き物が「ヘビ」であることから、「蛇体鉄柱式共用栓」と呼ばれるようになった。
后来日本开始自己做共用水管,就成了在日本和中国被称为水的守护神的“龙”的设计,龙的原型生物是“蛇”,所以就叫做「蛇体鉄柱式共用栓」。
やがて、専用栓が付くようになった際、共用栓の「蛇体鉄柱式共用栓」を小さくしたもので、その子(龍の子)のようなものであることから、「蛇口」と名付けられた。
渐渐地,专用水管出现了,公用水管——「蛇体鉄柱式共用栓」也变小了,成了它儿子(龙之子)一样的东西,所以就叫作「蛇口」。
重点单词:
蛇口(じゃぐち)
横浜(よこはま)
明治(めいじ)
供給(きょうきゅう)
専用(せんよう)
看到这里你是不是对日语越来越感兴趣了,那么关于日语当中的【蛇口】你现在也知道什么意思了,如果你对日语非常感兴趣,那么就和日本村一起开始学习吧。《日语学习心得总结-日语和汉语长得一样含义不一样的词汇》在你学习日语的过程中会有很大的帮助!
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